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2010/06/04

☆牧すすむが珠玉の一篇(詩「携帯電話」)を公開。携帯電話が、これほどまでに優しさに包まれたものだったとは。涙がポトリとこぼれた。あなたのこ・こ・ろは、十分、私に伝わっている……。
 「恋の犬山」「トコタン冬物語」「青春の街・小牧」「さよなら橋」など。数々の名作を世に送り出してきた俊英ならでは、の詩をぜひ味わってください。