受贈誌(「北斗」「部分42」)をありがとう
☆文芸誌「北斗」五月号(平成22年5月1日発行、編集発行人・竹中忍、発行所・北斗工房、連絡窓口・棚橋鏡代=名古屋市中区、電話(052)321・0218=)
☆詩集「部分 42」(発行・三井喬子=金沢市、連絡先=電話076ー231ー1588=、印刷・サンワ印刷)
29日の琴伝流大正琴・弦洲会「春の宴」にぜひ、どうぞ
ウエブ文学同人誌「熱砂」メンバーの一人、牧すすむ(詩人)のもうひとつの顔・倉知弦洲会主率いる第26回「春の宴」が29日午前10時半、名鉄小牧駅前ラピオ5階の「あさひホール」で開かれます。入場無料。
栄中日文化センターで学ぶ受講生による八木節で開幕。祝い酒や銀色の道、別れの朝、越後獅子の唄、千曲川、川は流れる、北の宿からなど東海各地で学ぶ計34グループが日ごろの練習成果を披露、フィナーレはひろみ会の「懐かしのボレロ」で飾ります。
この日はギター演奏とタンゴの友情出演(ダリオ イマス)も。恒例の「弦洲の世界」では、いまでは親子鷹演奏がすっかり有名となった倉知弦洲さん・崇さん父子による武田節と越前岬の演奏が人気を集めそうです。みなさん! 奮ってご来場ください。
お問い合わせは、弦洲会本部=電話0568ー79ー3669=まで。
受贈誌(「あの頃 こんな球場があった」など)をありがとう
☆「あの頃 こんな球場があった」(草思社、佐野正幸著)
中日ドラゴンズ公式ファンクラブ会員で“むさしのガブリ”を自認する東京都調布市に住む原田禎知さんから、ウエブ文学同人誌「熱砂」主宰の伊神権太あてに送られてきた。原田さんと幸子夫人は、知る人ぞ知る落合信者。夫妻で日々、落合中日の勝利を願っている
☆詩誌「詩遊 №26 2010Spring」(発行所・大阪市都島区、編集発行人・冨上芳秀、表紙デザイン・上田寛子、印刷製本・ひかり工房)
☆詩誌「宇宙詩人 №12」(発行所・宇宙詩人社、代表・鈴木孝=愛知県高浜市、電話0566ー53ー1653=、印刷・有限会社第一プリント社)
☆短歌雑誌「澪(れい) №29 2010年3月1日号」(編集&発行責任者・山崎国枝子=石川県能登半島の七尾市、電話0767ー52ー5904=、発行所・澪短歌会)
受贈誌(「じゅん文学」「北斗」「峠」)をありがとう
☆「じゅん文学」(発行日・4月1日、発行・じゅん文学の会、編集発行責任者・主宰の戸田鎮子、連絡先・名古屋市緑区=電話052ー876ー5476)
☆「北斗」四月号(平成22年4月1日発行、編集発行人・竹中忍、発行所・北斗工房、連絡窓口・棚橋鏡代=名古屋市中区・電話052ー321ー0218)
☆「№58 峠」(発行日・二〇一〇年四月一日、発行所・「峠の会」、連絡先=名古屋市名東区、桑原方・電話052ー703ー6762)
加藤行のミステリー「幻の狙撃手」を公開
命を狙われる理由が見当たらない。財産目当てとも見えない。かといって、人にうらまれる人柄でもなかった。では、なぜ。どうして? 次々と起こる奇々怪々の未解決ミステりー事件。いまは刑事の存在が厳しく問われており「幻の狙撃手」は、そんな課題にも一石を投じている。